理事長 / 皮膚科 久道 勝也

人生100年時代と言われる今、80歳以降の最後の20年間の健康寿命が延ばせることを、自身の留学中、北米の「足病科」に見ました。足病科とは欧米では100年以上の歴史をもつ、足の病気と歩行の維持に特化した診療科で、そこで働く足病医は足と歩行のプロフェッショナルなのです。
私たち、整形外科、皮膚科、血管外科、形成外科、糖尿病内科等様々なバックグラウンドをもつ、日本最初の足病医たちが創ろうとしているのは、なによりも「100年の人生を支える『足』」なのです。
下北沢病院 理事長/皮膚科 久道 勝也
略歴
- 1993年獨協医科大学卒業
同年に順天堂大学皮膚科入局 - 2007年ジョンズ・ホプキンス大学客員助教授。
- 2009年よりヤンセンファーマ研究開発本部免疫部門長、アラガン社執行役員などを経て、 2014年よりロート製薬研究開発本部執行役員。
- 2019年同社チーフメディカルオフィサー(CMO:最高医学責任者)に就任。
- 2016年日本初の足の総合病院として下北沢病院を設立。同院の理事長・医師を兼務、現在に至る。
資格
- 日本皮膚科学会認定専門医
- アメリカ皮膚科学会上級会員
- アメリカ皮膚外科学会上級会員
- 日本医療研究開発機構(AMED)再生医療評価委員およびプログラムオフィサー
- 日本足病フットケア学会評議員
院長 /下肢・足病総合センター長/ 整形外科 菊池 恭太
科を超えた連携の中で患者さんの人生にとってより良い選択ができる。

患者さんにとって、今までとは違った角度から治療の提案ができる。それがこの病院の一番のメリットだと思います。例えば、足の切断手術を行う場合、今まではどこまで足を温存できるかを考えたとしても、整形外科医としては患者さんのその後の人生にまでは考えがおよばなかった。でも、ここでなら、術後にどんな装具を使えるのか?リハビリテーションを使えることで、どんなリハビリテーションが可能になるか?など、各チームの意見を参考にしながらトータルなマネジメントの中で考えることができます。患者さんの術後の暮らしを少しでも良くすることができるような医療を提供していきたいですね。
すべてのスタッフがリーダー。そんな環境で患者さんに満足をもたらしたい。
我々が目指しているのは、高いレベルで連携するチーム医療。そこでは、一人ひとりのアセスメント能力がカギになると思います。各スタッフがその場その場で適切な判断を迅速に下し、医師はその状況をもとによりよい治療方針を素早く決定する。もちろん、一人ひとりの患者さんと丁寧に向き合うことが大前提ですが、そうすることでより多くの患者さんの足を診ていきたいと思っています。座学と経験の両面からすべてのスタッフがレベルを上げて全員がリーダーのチーム医療を目指したいですね。
略歴
- 北里大学医学部卒。
- 北里大学病院整形外科、北里大学病院整形外科助教を経て国内医療機関に勤務。
- 横浜総合病院整形外科医長および同病院創傷ケアセンターを経て現在に至る。
資格
- 日本整形外科学会専門医
- 日本整形外科学会リハビリテーション認定医
- 日本フットケア足病学会評議員
- 身体障碍者福祉法指定医
- 北里大学整形外科非常勤医師
- 杏林大学形成外科非常勤講師
下北沢病院 院長 / 形成外科 菊池 守
副院長 / 下肢血管・創傷センター長/血管外科 長﨑 和仁
下北沢病院なら
「もっと患者さんを救える」
という想いから。

血管外科の医師をやっていますと、動脈硬化などによって足の切断や死に直面するケースも多く、重症化する患者さんと何度も向き合ってきました。悔しい想いもしてきた中で、もっともっと患者様を救いたいという想いは強くなるばかりでした。「じっくり経過を見ましょう」なんて悠長なことを言ってられない患者さんも多い中で、「治療のスピード」はとても大切になります。そういう意味では、足の治療のスペシャリストが集まる下北沢病院なら、早期から質の高い治療を行うことができ、ひとりでも多くの患者さんを救えるのではないかと期待しています。また、病院内に充実したリハビリテーション施設があることも重要ですね。患者さんは治療が終わった後も生活が続きます。よく言われる「健康寿命」を延ばし、QOL(クオリティオブライフ)を下げないためにも、適切な治療とともにリハビリテーションも大切になりますから。
副院長 / 血管外科 長﨑 和仁
一人ひとりの医師もトータルに診療できる足病医集団を目指して。
下北沢病院は、整形や形成、内科や血管外科といった足病医のスペシャリストが集まるとても恵まれた環境にあります。これだけ「足のチーム医療」を実現する体制が整っている病院は、他にはないと言っても過言ではありませんが、同時に患者さんと主治医との1対1の信頼関係も大切だと思っています。ですので、この病院の医師たちがこれまで培ってきた専門知識や経験に加え、より幅広い知識や医療技術を身につけることで、どの医師が主治医になろうとも総合的に治療ができ、患者さんから信頼していただけるような病院を目指したいですね。
略歴
- 慶応義塾大学医学部卒業。
- 国内の医療機関に勤務後、スタンフォード大学外科フェローとして渡米。
- 帰国後、浜松日本赤十字病院外科部長・創傷ケアセンター勤務、さいたま市立病院血管外科医長を歴任。
- 現在、下北沢病院副院長、下肢血管・創傷センター長を務めるとともに、慶應義塾大学病院外科非常勤医師としても活動
資格
- 医学博士
- 日本外科学会専門医・指導医・評議員
- 日本心臓血管外科学会暫定専門医・修練指導医
- 日本脈管学会専門医・指導医
- 日本血管外科学会血管内治療認定医
- 腹部ステントグラフト実施医・指導医
- 下肢静脈瘤に対する血管内レーザー焼灼術の実施基準による実施医・指導医
- 日本下肢救済・足病学会認定師
- 日本静脈学会弾性ストッキング・圧迫療法コンダクター
- アジア心臓血管外科学会国際会員
専門分野
- 血管外科全般(閉塞性動脈硬化症、動脈瘤、静脈疾患など)
- 重症虚血肢、糖尿病足病変、下肢うっ滞による慢性創傷の管理
- 血管内治療(カテーテル治療、EVARなど)
- 下肢静脈瘤に対する血管内レーザー治療
- ハイブリット手術手術(血管内治療と外科治療の組み合わせ)
形成外科 高岡 聡美
下北沢病院との出会いは2018年春。足切断後の変形による潰瘍で難渋していた患者さんを紹介したのがご縁でした。変形した足が整形外科的な手術で劇的に変わるさまは衝撃で、これだ!!とこの日から科の枠組みを超えた足の治療を志すようになりました。
形成外科ではフットケアを窓口として潰瘍や胼胝など足の変形に伴う疾患をよく診ますが、変形それ自体の治療はメジャーではありません。いっぽう足変形の手術を行う整形外科では、潰瘍や糖尿病足病変に対して積極的に介入する医師は少数派です。うまく連携できればいいのですがなかなか難しく、下北沢病院のような診療科の枠にとらわれず足の変形や機能、創傷など総合的にみて治療ができる医療機関や医師がもっと増えてほしいと思っていました。下北沢病院育ちの足病医第1号としてまずは自分がそのモデルケースとなり、整形と形成の橋渡しはもちろん、日本流の足病診療を確立していく一助になれればと思います。
略歴
- 富山医科薬科大学(現 富山大学)卒業、糸魚川総合病院にて初期研修
- 埼玉医科大学形成外科入局4年目に下北沢病院にて半年間研修し足病をゼロから学ぶ
- 順天堂大学医学部附属順天堂医院足の疾患センター/形成外科を経て現在に至る
資格・役職
- 身体障碍者福祉法指定医
- 義肢装具等適合判定医
糖尿病センター長/糖尿病内科 富田 益臣
「足」を専門に診る、新しい糖尿病治療の礎を築くために。

下北沢病院に来る前は、日本で糖尿病患者数が10本の指に入るであろう病院で10年ほど勤務していました。師事していた先生が糖尿病と足との関係に注目されていたという影響もあって、その病院で5年ほどはフットケア外来を開設し、とりわけ足の治療に力を注いできました。ただ、そんな環境においてもまだまだ治療には限界があったのも事実で、さらに良い治療ができないかと考えていた時に、「足の専門治療」をスタートさせる下北沢病院から声をかけてもらいました。「足の専門的医療」は、海外ではポダイアトリーと呼ばれ、とてもメジャーな医療分野なのですが、日本ではほとんど知られていない分野です。当然、内科医でも足のことまでしっかり診ることのできる人が少ないのが現状なので、そういう意味でもこの病院では、足にトラブルを抱えながらも、どこで治療してもらえば良いのかわからなかった患者さんの受け皿になること、また足の治療のマニュアルになるような『診療の標準化』を確立できるといいですね。そして、将来的にはこの国にも「足のトラブルは、足専門の医師へ」という考え方を根付かせていきたいですね。
糖尿病内科 富田 益臣
サポートを続けながら、患者さんに寄り添っていきたい。
糖尿病というのは静かに進行する病気で、合併症との闘いです。そうした糖尿病治療において内科の治療は、合併症が出ないよう食事などの栄養面を含め、長期的にサポートしていくことなので、患者さんの考えや生き方を尊重することを大切にしてますね。患者さんが診療の結果に満足して、元気な姿を見せてもらえると当然私たちも嬉しく思います。ひとりでも多くの方が、自分の足で歩み、生活できるよう、患者さんに寄り添っていきたいですね。
略歴
- 東京慈恵会医科大学卒。
- 糖尿病治療では国内有数の施設である東京都済生会中央病院 糖尿病・内分泌内科に勤務。
- 特に糖尿病・生活習慣病を起因とした足の治療に従事し、現在に至る。
資格
- 日本糖尿病学会専門医・指導医
- 日本内科学会総合内科専門医
- 日本医師会認定産業医
- 義肢装具等適合判定医
- 日本糖尿病協会療養指導医
- 日本内分泌学会内分泌代謝科専門医・指導医
専門外来
はじめに
内科医として糖尿病や骨粗鬆症、関節リウマチをはじめとするリウマチ性疾患の診療に従事してきました。これらの疾患に共通することは、足の健康や歩行といったあたりまえの日常を脅かす病であるということです。病気自体はもちろんのこと、足の症状でお困りの方も是非ご相談ください。
足の切断を防ぐために
糖尿病は足のトラブルが多いことで知られる疾患ですが、誰にも相談できず抱え込んでしまっている事例が多く、手遅れとなり足や足趾の切断を強いられる方がいまだ少なくありません。糖尿病診療やフットケアを通して足の健康を支えていきたいと考えています。
いつまでも元気に歩けるように
生涯を通じて自分のチカラで歩き続けられることはとても大切なことです。転倒・骨折をきっかけに寝たきりの状態や介護が必要な生活となる方が多く、骨折をしないカラダづくりがとても重要です。骨粗鬆症診療を通じて皆様の生活を守っていけるように努めてまいります。当院では精度の高い検査機器で骨密度測定を行っておりますので、ご心配な方はお早めにご来院ください。
さまざまなライフステージを健やかに過ごすために
関節リウマチは関節に腫れや痛みがおこる疾患で、手や手指と同様に足や足趾の関節にも症状をきたします。疼痛などの不快な症状をコントロールし、関節変形を防いでいくためには早期発見と適切な治療が重要となります。家事やお仕事をこれまでどおり継続できるように、また妊娠や出産、育児や介護など様々な場面で苦痛なく生活できるようにお手伝いしていきたいと思います。
糖尿病内科 田邉谷 徹也
足病総合センター 岡部大地
100歳まで歩ける社会をつくる

私は医学生の頃に予防医療に人生を賭けることを誓い、幅広く予防医療の研究や活動に取り組む中で、超高齢社会である現代では足腰の痛みなどの筋骨格系疾患の予防が重要と知り、身体の土台である「足」の重要性を知りました。足の問題を早期発見・早期対策できれば、より長く自分の足で歩け、自分らしい人生を歩み続けることにつながります。 丁寧な診療を心がけておりますので、足のことであればどんなことでもご相談ください。 足の診療以外では足の健康事業をやっており、足からの予防医療を広めるため、全国を飛び回っています。3児の父で川や海が好きです。
略歴
- 1986年
- 奈良県生まれ
- 2012年
- 三重大学医学部を卒業
- 2017年
- 株式会社ジャパンヘルスケアを創業
- 2018年
- 下北沢病院にて勤務開始
- 2020年
- 千葉大学大学院 先進予防医学共同専攻を修了
- 2024年
- 著書「かんたんBEST足活30 100歳まで歩くために」を出版(東京新聞)
資格・役職
- 株式会社ジャパンヘルスケア代表取締役医師
- 医学博士
- 千葉大学予防医学センター プロジェクト研究員
- University College London Summer School on Social Determinants of Health修了
股関節外来 福島 健介
専門分野
股関節外科、スポーツ整形外科、同種骨移植
紹介

2002年に北里大学医学部を卒業後、同大学整形外科に入局し、股関節疾患を中心に幅広い臨床経験を積む。
現在は主に、寛骨臼形成不全(臼蓋形成不全)、大腿骨寛骨臼インピンジメント(FAI)の病態、股関節唇損傷について臨床、基礎研究を行っている。人工関節置換術、股関節骨切り術に加えて股関節鏡視下での治療にも積極的に取り組んでいる。
2016年には日本股関節学会奨励賞である、第27回大正富山アワード最優秀賞を受賞。また、スポーツドクターとしても、数々のトップアスリートをサポートしている。
股関節外科 福島 健介
略歴
- 2002年
- 北里大学医学部卒業
同大学整形外科入局
北里大学東病院整形外科研修医
- 2003年
- 北里大学病院整形外科、同麻酔科、同救命救急科
- 2005年
- 国家公務員共済組合連合会 横浜南共済病院整形外科
- 2007年
- 北里大学医学部整形外科学 助教
- 2011年
- Department of Orthopedic Surgery, University of Bern, Inselspital clinical fellow
- 2017年
- 北里大学医学部整形外科学 診療講師
資格・役職
- 医学博士
- 日本整形外科学会専門医
- 日本スポーツ協会公認スポーツドクター
- 日本整形外科学会運動器リハビリテーション認定医
- 義肢装具等適合判定医
- 身体障害者福祉法指定医
- AO trauma alumni member
- 日本股関節学会評議員
- 日本人工関節学会評議員
- 日本運動器疼痛学会代議員
- 日本股関節鏡研究会世話人
- 日本整形外科学会変形性股関節症ガイドライン策定委員
- 日本股関節学会股関節鏡技術認定医
- 日本人工関節学会認定医
- 日本組織移植学会認定医
- 北里大学病院骨バンクメディカルディレクター
受賞関係
- 2017 Jacques Duparc Award 2017 (European Foundation of Orthopaedics and Traumatology (EFORT)) (共著者)
- 第27回大正富山アワード(日本股関節学会奨励賞) 最優秀賞:FAIに関する股関節学会診断指針に基づく多施設疫学調査(2016.11)
- 第1回日本股関節研究振興財団海外研修助成(トラベリングフェロー) (2016.11)
- 北里大学整形外科同窓会会長賞:邦人におけるfemoroacetabular impingementに関する疫学的研究(2014.6)
- Asia Pacific Orthopaedic Society President Award 2007 (共著者)
膝外来 岩瀬 大
専門分野
膝関節外科、スポーツ整形外科、小児整形外科
紹介

2003年に北里大学医学部を卒業後、同大学整形外科に入局し、膝関節疾患および小児整形外科を中心に臨床経験を積む。
現在は主に同種骨移植を併用した人工膝関節置換術、同種腱を用いた靭帯再建術、脳性麻痺に対する動作解析などを中心に臨床、基礎研究を行っている。
膝外来 岩瀬 大
略歴
- 2003年
- 北里大学医学部卒業
同大学整形外科入局
- 2009年
- 横浜総合病院 整形外科
- 2011年
- 北里大学医学部整形外科学 助教
- 2020年
- 北里大学医学部整形外科学 診療講師
※2010年〜2017年の間は南多摩整形外科病院の非常勤医師として脳性麻痺治療にも従事
資格・役職
- 整形外科学会専門医
- 日本スポーツ協会公認スポーツドクター
- 日本整形外科学会リウマチ専門医
- 日本整形外科学会リハビリテーション専門医
- 日本人工関節学会認定医
循環器内科 鈴木健之
足病に何故循環器が必要なのか?

足病には糖尿病や血管疾患が絡んでいることが多く、それらは心疾患とも密接なかかわりを持ちます。特に高齢の方や糖尿病の方は、典型的な胸痛といった症状が出現せずに病状が進行するケースも見られます。また近年のカテーテル技術の進歩は大きく、低侵襲で心疾患の治療や検査が行えるようになってきております。ありふれた高血圧から、重症心不全まで、足病患者さんをサポートいたします。
略歴
- 2000年
- 京都府立医科大学卒業
- 2002年
- 京都第二赤十字病院
- 2006年
- 仙台厚生病院
- 2015年
- 東京都済生会中央病院
心臓血管センター 副センター長
資格・役職
- 日本内科学会総合内科専門医
- 日本循環器学会専門医
- 日本心血管インターベンション治療学会専門医
- 心臓リハビリテーション指導士
- 腹部ステントグラフト実施医
- 頸動脈ステント実施医
- 浅大腿動脈ステントグラフト実施医
学会役職
- 日本心血管カテーテル治療学会 関東甲信越地方会 運営委員
- Tokyo Percutaneous Cardiovascular Intervention Conference (TOPIC)プログラム委員
- PCI Technical Education Course (PTEC)世話人
- Tokyo Endovascular Challenging Conference (TECC)代表世話人
糖尿病内科 沖杉 真理
紹介
こんにちは、私は糖尿病内科医の沖杉です。
糖尿病の診療を専門とし、高血圧、脂質異常、甲状腺疾患なども幅広く診療しています。
患者さんに合わせて最適な治療法を提供し、健康的な生活をサポートします。お気軽にご相談ください。
略歴
- 2009年
- 札幌医科大学医学部卒
資格・役職
- 内科学会認定内科医
- 日本糖尿病学会糖尿病専門医
- 日本医師会認定産業医
対象疾患
- 糖尿病、甲状腺、睡眠時無呼吸症候群など
腎臓内科 古賀 清子
腎臓内科医の古賀と申します。
千葉大学医学部を卒業後、虎の門病院の腎臓内科にて研鑽を積みました。
腎臓はただ尿を作り出すだけではなく、血圧、ホルモン産生など生体恒常性の維持に関わる重要な臓器です。
下北沢病院では、糖尿病患者さんの血圧透析を中心に携わっておりますが、外来診療も開始しました。
高血圧や検診での尿検査異常など、少しでも気になることがあればお気軽にお越しください。
略歴
- 2014年
- 千葉大学医学部卒
- 2019年
- 当院非常勤勤務
資格・役職
- 日本腎臓学会 腎臓専門医
- 日本透析医学会 透析専門医
- 日本内科学会 総合内科専門医
対象疾患
- 高血圧、尿検査異常、腎不全など