リハビリテーション

リハビリテーション

ひとりひとりに
最適なリハビリテーションを。

近年、「クオリティー・オブ・ライフ(生活の質)」が重視されるとともに、リハビリテーションへのニーズも高まっています。当院リハビリテーション科は「その人らしい生活を再び取り戻す」ことを目標にひとりひとりに対して適切な評価、説明、リハビリテーションの提供を理学療法士と作業療法士が行います。

医師・看護師と情報を共有し、チームで支えます。

足からくるトラブルはリハビリテーションで改善される余地が十分にあります。当院では、ひとりひとり異なる問題を解決するために、医師や看護師とともに、理学療法士が外来の診察に同席し、情報共有を行っています。また、リハビリテーション科では様々な問題に対して根本的な原因を追究できるよう、エコー診断装置や足圧計測装置等の評価器具を導入。患者さんが抱える問題を、身体構造・精神状態・社会生活における活動に参加できるかどうか・生活環境・社会的環境など、さまざまな面から評価・分析を行い、リハビリテーションを提供します。医師、看護師、義肢装具士、ケアワーカー、医療ソーシャルワーカー、管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師等とチームを組んで、早期退院・早期社会復帰を目指したリハビリテーションの機会を提供します。

スタッフ構成

理学療法士11名、作業療法士2名

施設基準・認可状況

運動器リハビリテーション料Ⅰ、脳血管等疾患リハビリテーション料Ⅱ、廃用症候群リハビリテーション料Ⅱ

設備

WalkWay(アニマ社 足底圧測定装置)、μTas(アニマ社 等尺性筋力計)

学会発表、論文などの学術的業績、活動

日本下肢救済足病学会
ポスター発表
「予防的手術を施行した下肢慢性創傷患者に対するoff loadingと再発予防を目的とした理学療法」
一般演題
 「非接触性持続血糖測定器の使用にて運動時低血糖予防の早期発見につながった症例」
パネルディスカッション
 「下肢慢性創傷患者に対する理学療法士の関り off loadingと歩行機能への関わり」
J-Rescue
一般演題
「重症下肢虚血による創傷患者のリハビリテーション」
フットケア学会神戸セミナー
共催セミナー
「一歩進んだフットケア なぜそこにベンチができるのか?」
腎不全看護学会
交流集会
 「透析患者の歩行と免荷歩行」
 認定士実技アシスタント
日本糖尿病合併症学会
ポスター発表
 「作業療法介入により行動変容が得られた2型糖尿病患者の一例」
糖尿病フットケア研究会
 「シャルコー関節のリハビリテーション」
フットケア学会
実技企画
 「身体機能・歩行動作からみたフットケア」
シンポジウム
 「装具療法における理学療法の関わり」
足育研究会
 「理学療法士的off loadingについて」
執筆
「内部障害の症例検討」羊土社 第3章⁻4
部門別症例検討会
各セクションでのチーム制度を導入、臨床実習受入れ
所属学会
日本理学療法士協会、日本作業療法士協会、日本下肢救済足病学会、フットケア学会、臨床スポーツ医学会、日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会、全国訪問リハビリテーション協会、日本糖尿病協会等
資格
フットケア指導士、内部障害(循環)認定理学療法士、心臓リハビリテーション指導士、住環境コーディネーター2級、スポーツシューフィッター、日本フットウェア技術協会、等