診療内容について

むくみ外来

むくみ外来

足におこる「むくみ」は、浮腫(ふしゅ)とも呼ばれ、心臓に血液を戻す血管、「静脈」に問題があることが多く、そのサインです。 体に流れる血液は心臓から動脈を通って酸素や栄養を全身へ届け、その後、排出される二酸化炭素や老廃物は静脈を通り、心臓に血液を戻します。 静脈は、重力に逆らって心臓に血液を戻すことが必要なため、ポンプの役割を果たすふくらはぎの筋肉を伸縮させる必要があります。何かの理由でうまくいかなくなると、血液が停滞してふくらはぎがむくみます。 一時的なむくみではなく、長く続く慢性的なむくみについては、心臓・肝臓・腎臓などの臓器の障害が疑われるほか、下肢静脈瘤リンパ浮腫深部静脈血栓症(エコノミークラス症候群)といった疾患も疑われます。

下北沢病院では2017年10月より、第2・4金曜日の14:00~17:00に、『むくみ外来(完全予約制)』を開設し、様々な原因で起こる「むくみ」を総合的に診断し、治療していきます。 どの診療科に行けば良いか迷った方、むくみでお困りの方はお気軽にご相談ください。

むくみ外来 担当医師