下北沢病院について

医師の紹介

循環器内科

佐藤 俊一

Shunichi Sato

きめ細かな全身管理を通して、患者さんの回復を支えていきたい。

新しい下北沢病院は、足の総合診断から治療、手術、入院まで、足に関連する幅広いニーズに応えられる日本初の病院です。その中で、私が担当するのが、入院されている患者さんの全身管理。入院中の患者さんの中には、足の切断手術を受けられたような重症の患者さんも想定されます。そうした場合、足だけでなく、どうしても全身に負担がかかってきますので、きめ細かなケアが欠かせないんです。手術や治療を担当している医師や看護師、あるいは栄養士やリハビリ等のスタッフとの連携を密にして、きめ細かなケアを行い、患者さんの1日でも早い回復をサポートできればと思っています。

すべての方を笑顔で送り出せるような信頼関係を築きたい。

新しい取り組みですので、すべてがうまくいくとは限りません。だからこそ大切にしていきたいのが、患者さんへの説明なんです。もちろん、医師はどんな場面でも最善を尽くすわけですが、治療や手術には必ずメリットとデメリットが存在します。それを、きちんとお伝えしなければ、患者さんとの間に信頼関係は生まれません。まずは、目の前の患者さんと向き合うこと。その方のパーソナリティも考慮して、言葉を選びながらもメリットとデメリットをしっかりお伝えする。患者さんが納得して治療やリハビリを受けられ、信頼関係の中で回復し、笑顔で退院されていく。そんな理想像に向かって、努力していきたいと思います。


【略歴】埼玉医科大学卒。埼玉医科大学総合医療センター等の国内医療機関に勤務。循環器内科を中心とした内科診療と禁煙治療に従事し、現在に至る。

【資格】日本循環器学会循環器専門医・日本内科学会総合内科専門医 日本禁煙学会禁煙指導医・禁煙科学学会禁煙支援士・日本心臓リハビリテーション学会 心臓リハビリテーション指導士